Sunnyday’s diary

49歳で離婚、50代で国際再婚活、アメリカ人の夫との生活

己を知った栽培

 

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写真のパイナップルは買ってきたパイナップルを食べたあと、頭の部分をそのまま鉢植えに置いて、たまに水やりをしていたら5ヶ月くらいでこの大きさになった。

 

パイナップル栽培はズボラな人向き。

 

ズボラな私にはローズマリーもピッタリ!


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何しろローズマリーは放置していても自ら大きくなってくれる植物だから。

 

他にはグリーン・オニオン。

 

日本の万能ねぎと同じだと思う。

 

これも買ってきて根本を土に植えたら、自ら育ってくれた。


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同じようにペパーミントもだ。

そうそうアロエも。


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苺の苗を買ってきた。


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苺の実がなるけれど、少し大きくなるのを待っているうちに虫なのか鳥なのかわからないけど、いつも食べられてしまう。

 

だから眺めるだけでまだ一度も食べたことがない。

 

うちのバックヤードには他にマンゴーの木がある。

 

実がなっても食べられるくらいまでになる前に落ちたり、病気?になってしまう。

 


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もっと熱心に世話をするべきかも。

 

バナナは放置でも全く問題ない。


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それから南の島のフルーツ特有の、ドラゴンフルーツがある。

 

こちらは去年は7つくらい収穫できた。


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ドラゴンフルーツはサボテン科なのであまり水やりしなくてもよく、手入れも不要。

 

にんにく、じゃがいも、レタスもやってみたけど全部失敗。

他にレモンの木も夫が植えたけど収穫できる日が来るのか謎。

 

結局ズボラには自らたくましく育ってくれる植物しか維持できない。

 

己を知るとはこの事?

 

 

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