Sunnyday’s diary

49歳で離婚、50代で国際再婚活、アメリカ人の夫との生活

閃きとときめきがいっぱい!やりたいことを書き込むノートの魅力

先日の記事でやりたいことを100個書いてみると言ったけど

 

ノートの前に座って思いつくことはせいぜい20個にも満たなかった。

 

それで思ったのは何も一度に書かなくてもいいやということ。

 

何かの拍子に、あ!そうだ、私これやってみたかったんだと

 

閃くことって日常の中でけっこうあるし、誰かの活動をSNS上で見た時などに

 

そうだった、これがヒントになるっていうことがいろいろ転がっている。

 

できれば、その時の閃きをノートに書けるといいけど

 

ノートがそばになければ、スマホにメモっておく

 

でもなるべくお気に入りのノートに書いたり、

 

canvaで自分の好きな色やデザインで自分専用ノートを作るのも楽しそう

 

少なくとも自分がやりたい何かが閃く時は

 

楽しみや喜びや希望で脳内は青空状態

 

天から金色の粉がキラキラ降ってくるようなイメージなのかもしれない。

 

アメリカの雑誌を読んだり, クリスマスカードには

 

よくspark joyという言葉が出てくる

 

spark joyを調べてみると...

 

 

喜びをスパークさせるという考えは

 

「ときめく」として知られている日本の概念にルーツがあります。

 

英語の直訳では「鼓動」「ときめき」または「脈動」を意味します。

 

この言葉はインスピレーションや期待に対する心の反応という文脈で

 

使用されることを意図しています。

 

 

日本の概念にルーツがあるとはね...

 

仕事で忙殺していたり、様々な理由で疲れているなら

 

ときめきが必要なんですね。

 

閃き、ときめき、spark joyはある種の特効薬なので

 

やりたい事ノート、bucket listでもいい

 

これってけっこう思った以上に大切になりそう。

 

ちなみにひとつ閃いたのは

 

大阪での食べ歩き

 

東京で生まれ育った私はなんと大阪に行ったことがない。

 

京都は何度も行ったのに大阪も実は興味津々で

 

大阪、これぞ大阪っていう場所で大阪の人の空気の中で食べ歩きをしてみる

 

やりたい事ノートは

 

行きたい所編

 

食べたい物編

 

読みたい本や映画

 

体験、お試し編とか...

 

いろいろ分類したらもっと楽しくなりそう

 

Spark Joy

 

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