Sunnyday’s diary

49歳で離婚、50代で国際再婚活、アメリカ人の夫との生活

レストランの食べ残しの持ち帰りの現実


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※マウイ島はファーストフード店が増え続けている

 

アメリカでは食事をして、食べきれないと残した食べ物を入れる容器をくれる。

 

たいてい量が多いので持って帰ることがほとんど。

 

何も日本人だから食べきれないのではなく、アメリカ人も残せるくらい大量

 

日本ではちょうど食べきれる量ででてくるので、残り物を容器に詰めるなんて事をしなくて済む

 

アメリカのレストランは値段が高いのでも高くても、納得してもらえるように大容量にしていると思う

 

レストランは高くしないと物価の高いハワイでは経営していけないのだろう

 

食べきれなければ持って帰れるなんて、得だと思う観光客もいるようだけど

 

残した食べものは翌日は鮮度も落ち、出来立てよりおいしくなくなるのは当然で

 

酸化してしまった食べ物は胃腸にも悪い

 

アメリカのレストランで食べるものはほとんどがカロリーが激的に高いわけで

 

その残り物を更に家でまた食べたらその分のカロリーもまた摂取する羽目になる。

 

量を多くしてその分、値段も高くして、高カロリーですでに出来立てでない味の落ちた酸化した食べものを翌日、翌々日も食べるから得したと錯覚しないほうがいい

 

日本はレストランで出される量もほどよく、ケーキも小さ目、アイスクリーム1人分もアメリカのよ小さめなので、日本で普通に暮らしていればアメリカよりもカロリーを気にしなくて済む

 

日本の食文化は特に鮮度を重んじているし、衛生管理も徹底されているのでお持ち帰りをさせるレストランはほとんどないのかもしれない

 

実はアメリカ人は1950年代はまだ今のような肥満体は少なかったらしい

 

ファーストフード店が乱立するようになってから肥満のアメリカ人が増えていったらしく

1950年代のNYで撮影された街中を歩くアメリカ人を見ると皆んな今よりずっとスリムだった

 

夫は子どもの頃、祖母と一緒に暮らしていて、祖母が食事を作ってくれていたそう

 

ニュージャージー州で暮らしていた頃は新鮮な野菜や果物が手に入ったし

 

祖母が家庭で手作り料理をしてくれたし、隣家はイタリア人家庭で時々手作りイタリア料理を分けてくれていたおかげで健康な子ども時代を過ごせたのだと言っていた

 

ハワイに移住したのは1990年で、それまではアメリカではまあまともな食生活だったわけだ

 

夫もハワイに来て、鮮度が悪く種類も少ない野菜と果物が高いので当初はがっかりしたそうだ

 

ハワイはアメリカ本土から野菜や果物が運ばれてきてスーパーに並ぶので

 

どうしても鮮度が悪いし、種類も多くない、不満でありながらも本土から運ばれてくるので輸送費もあって高い

 

ハワイはきれいな海と自然があり、健康的なイメージを持つ人も多くいると思うけれど

 

実際、ハワイに住む子どもの食事の偏りはけっこう酷くて

 

親もしかたないと思っているのか諦めなのか

 

ほぼファーストフードやピザ、バーガー、マカロニチーズだけで育つので

 

健康的とは言えないと思う

 

野菜や果物が嫌いで全く食べない子も多いのは

 

ほとんど食べる機会がなく育っているからで

 

親が安易に子ども用ビタミン剤を与えている家庭が多い

 

子どものころから絶えずそういう食生活をしてくると

 

大人になって体が酸化して、老化も早くなり胸やけで絶えず胃酸があがり

 

コーヒーはもう飲むことができないというアメリカ人は私の周囲にとても多い

 

30代くらいから高血圧や糖尿病の薬を常用している人も多いのには驚いた

 

このようにイメージ、幻想とは異なる現実の暮らしでは

 

アメリカ人の食生活と同じようにしないで食材を選び

 

レストランにはあまり行かない事、値段も激高な上に健康にもよくないわけなので

 

レストランに行くかわりに、高くてもなるべく健康的な食材で自分で調理する

 

これしかないのだ、しかも医療費が恐ろしいほど高いアメリカなので更に自分の健康は自分で守らなければという意識

 

これは意識高い系というのとは違う、ハワイの現実直面系のライフスタイルと言ったらいいのだろうか

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